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画・松本 令子 
 
 イサジ式

 映画シン・ゴジラのラストシーン、ゴジラの尻尾がクローズアップされる。あたかも餓鬼共がくんずほぐれつの集合体。愚かな人間の尽きぬ 強欲に対する神(シン)罰(ゴジラ)。などと斜めに観ては悦に入る。
 祭りが終わり、日常に戻る。とは言うものの、ずっと日常は続いていたわけでメディアの大騒ぎが煩わしいだけなのだ。五輪祭りから気持ちが離れて行く(開会式と閉会式には興味がないので不快な演出を見ずに済んだ)。これは、「感性が貧しくなる」老化の症状なのか。
 否! そうじゃないんだ。同じ時に起きていることがずっと大きく気がかりなのだ。沖縄での国家暴力。制御不能の汚染と汚染廃棄物。犯罪的無学習の原発再稼働。餓鬼・餓鬼・餓鬼。
 月刊クロニクルの「五輪考」(323号)に書かれている重要なこと。「五輪? やるような状況じゃないでしょう」という反対意見が言いにくくなることだ。
 五輪のことだけではない。考えない、悩まない、疑わない、調べない。御国を信じる者は救われる? 思考停止は自己を見失い、自己確認は弱者へ少数者へ異物への罵詈雑言、恥知らずの選民意識、多数に属する安心。民主主義は返上するともオリンピックは返上せず! 目指せ一億総金メダル! 餓鬼・餓鬼・餓鬼。
 政府広報メディアがまき散らす無責任と無批判の中、当たり前の疑問や意見が消されないよう、都合の悪い事柄から逃げないよう「ジャーナリズム」はある。心ある皆の衆よ、諦めまいぞ! 愚直・愚直・愚直。

(フォーク者)




 むのさんを偲ぶ会に出席するために上京しました。会場は早稲田大学。JR大塚駅から都電荒川線を使いました。「Suica」でタッチすれば乗れるので不安はありません。1日乗車券は700円。そのうち都電を使って下町をぶらぶらしたいものです。

 【訂正】325号9面「川又紀夫さんのはなし」のなかで「水産港湾課のときに三崎公園に海中公園をつくるために和歌山県の串本などに視察に行った」とあるのは「公園緑地課のとき」の誤りでした。

(編集人 安竜昌弘)



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