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画・松本 令子 
 
 郡司 真弓

 「日々の新聞」が届くとすぐに読むのは1面のタイトルである。「知るべき情報は知りにくく、守られるべき情報は筒抜けになる」「当たり前なことが当たり前でなくなっていく」「ほんとうの賢さ、ほんとうの幸せ」など、社会情勢や問題提起を的確に表している。限られた文字数だが力強く感じる。
 5月3日の憲法記念日、私は昨年の横浜続き、今年は有明で開催された憲法集会に参加した。参加者は昨年3万人、今年は5万人。この間の特定秘密保護法や安全保障法の制定、原発再稼働そして、現憲法の改正に向けた不穏な動きへ危機感を抱いた市民が自発的に集まった。5万人の異議申し立てである。
 5年前、私たちは多くの尊い生命を失い、故郷を追われるという辛く、悲しい思いをした。そんな経験をした日本社会だからこそ、利益優先ではなく人にやさしい社会へ変わると期待。しかし、現社会は私の意に反して以前よりも悪い方向に進んでいる。
 私はT新聞を購読している。その紙面は脱原発を主張し、現政権を批判する類の記事で占められている。さらにネットでも同じような情報に触れている。そうなると、私と同じような考えの人が多数派であるような錯覚になり、選挙結果 ごとに虚脱感に陥っている。憲法改正論者がテレビに映るとすぐ消したくなる。しかし今後は相手側の考えを聞き、それに対して理論武装をしていくことが必要であろう。憲法集会でのSEALDsの奥田愛基さんのメッセージが心強く、未来に繋がる言葉であった。「70年の普段の努力が憲法を支えてきた。こんなところで終わるはずがない。憲法はまぎれもなく私たちの言葉だ。」この若者たちを支える役目も私たちであろう。

(NPO法人役員)




 読者のみなさんからは、さまざまなかたちでアドバイスやお叱りを受けます。前号317号について、いくつかの変換間違いによる誤字があり、指摘がありました。1面 の有森さんの記事で「謝り」が「誤り」になっていたり、「賞味期限」が「正味」になっていたり…。ため息です。印刷物や記事は誤字が1つでもあった瞬間、価値を失います。「プロなんだから言い訳できない。なくすこと」という言葉を肝に銘じて、推敲と校正に力を入れます。

(編集人 安竜昌弘)



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