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画・松本 令子 
 
 橋本 ちあき

 2016年が始まりました。1年の始まりというのは万人に訪れる節目。たとえどんな困難な状況であれ、まずは一新! と思える機会があることをありがたく思います。
 個人の一生には記念日のような節目もあります。私には、2011.3.11もそうなりました。おそらく一生忘れることのない「記念日」となって私の歴史に残るでしょう。いえ本当は日本人皆の、あるいは人類の歴史として残るものであろう、そうであってほしいと思います。
 同時に「過去に学び、未来を創る」、これがなんと難しいことだろうとも思います。今の日本の現状では原発再稼働、安保法案など、さらに世界中でキナ臭い出来事。経済という幻想でいのちを感じなくしてしまう心。これらは「多くの人のいのち、多くの生物のいのち、地球という星の危機」にまで及んでしまいます。学ぶのが遅すぎていい話では全くない。
 時間は容赦なく前に進んでいきます。年のせい、時代のせい、両方でしょう、「光陰矢の如し」というのをひしひしと実感しています。「あの時」からすでに4年10カ月、もうすぐ五年になろうとしています、過去として片付かないものを抱えたまま。答えは簡単に出なくても、この中でどのように日々を送るか、社会に注視しながら自問と確認を重ねながら生きたいと考えています。
 今改めて「日々の新聞」、この社名・タイトルに込められた想いを想像しています。(勝手にですが)日々を大切に生きたい、日々の出来事を拾い、感じ、検証したいという想いを感じます。
 小さな一地方で発行されるこの新聞に、地元だけでなく日本中・海外にも読者がいるということはすごいことです。今年も、ちょっとレトロで、かつシビアでありながら暖かい、いわきの風をまとった「日々の新聞」、ますますの充実を楽しみにしています。

(主婦)




308号の特集は「50歳のいわき」です。東京五輪の2年後、常磐地方の14市町村が合併して、いわき市が誕生しました。中学時代は「石城郡」が存在していて中体連には郡大会がありました。それを思うと隔世の感があります。でも、懐かしさだけではいけません。これから1年にわたって50年の歩み、合併都市の功罪を追いかけ、今を見つめるつもりです。

(編集人 安竜昌弘)



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