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■新春講演会


 1月17日午後3時半から、パレスいわやで開かれる。講師はフリーキャスターの堀尾正明さんで「同時多発テロと報道キャスターの裏話」と題して話す。聴講は無料だが、申し込みが必要で、1月10日まで。ただし定員(350人)になり次第締め切る。申し込みは、いわき法人会0246(46)0390。ファクス(0246−46−0391)の場合は名前と住所、電話番号(ファクスを含む)を明記すること。

 


■福島県立博物館の館長講座


 1月18日午後1時半から、福島県立博物館の講堂で開かれる。「北のはやり歌」の10回目(最終)で、館長の赤坂憲雄さんが美空ひばりの「みだれ髪」(作詞は星野哲郎、作曲は船村徹)について話す。聴講自由で無料。問い合わせは0242(28)6000。

■相馬農業飯舘校演劇部の福島最終公演


 1月21日午後1時から、福島市のこむこむ館1階のわいわいホールで開かれる。昨年夏に東北代表で高校演劇の全国大会に出場した相馬農業飯舘校の演劇部が、卒業を前に「いつか、その日に、」の最終公演をする。三校合同の自主公演で、午前11時からはあさか開成高校の「悟浄出世」、午後2時半からは福島東稜高校の「しゅーとら〜SUR TRANSITION」も上演される。入場は無料。

■講座「いわきの『戊辰戦争』の裏側に迫る」


 1月24日から毎月1回、平字一町目の生涯学習プラザ大会議室で開かれる。講師は、いわき地域学會副代表幹事の夏井芳徳さん。いわきで戊辰戦争の始まりとなった新政府軍の平潟上陸と、平潟奪回を目指した奥羽越列藩同盟が新政府軍と激しく戦った九面 の戦いについて詳しく解説する。
 講座は3回開かれ、2、3回目は2月7日と21日。時間は午後6時半から8時まで。定員80人(先着順)で、参加費は無料。希望者は市文化推進課(0246−22−7546)に申し込むこと。締め切りは1月22日。


■アート、現在進行中


 2月4日まで、茨城県天心記念五浦美術館で開かれる。文化庁の新進芸術家海外研修制度50周年記念展で、約1300人の美術部門の研修参加者のなかで活躍している作家の作品を75点展示する。
 入館料は一般620円、高校・大学生410円、小・中学生210円。同展のチケットをペアで10組にプレゼントする。希望者ははがきに住所、名前、電話番号を明記し、〒970−8036、いわき市平谷川瀬字明治町83、日々の新聞社まで。ファクス0246(21)4881でも可。締め切りは12月5日(必着)。

 


■第4回「縁・講演会」


 2月10日午後1時半から、いわき市文化センター4階大会議室で開かれる。筑波大学非常勤講師で陸羯南会顧問の高木宏治さんが「愚庵の義侠羯南の情理」と題して話す。入場は無料。定員180人で、葉書で申し込めば席が確保される。希望者は葉書に住所と名前、電話番号を明記し、〒970−8033、いわき市自由ケ丘45−2、愚庵会事務局 小野田博さんまで申し込むこと。問い合わせは小野田さん090(7328)3007。

 


■被曝後のこれからを考える「福島 生きものの記録」シリーズ5〜追跡〜


 2月12日午後1時から、アリオス小劇場で開かれる。震災から6年が経ち、福島の生きものの調査のなかでの状況などをまとめたドキュメンタリー映画(約1時間半)の上映と、おしどりマコさん、ケンさんの「福島第一原発の今」と題した講演が行われる。チケットは全席自由で大人800円、18歳以下は無料。アリオスチケットセンターで購入できる。

 


■貌・KAO 白鳥写真館「これから…」


 3月11日まで、笠間日動美術館で開かれている。広告写 真家の白鳥真太郎さんが3年の歳月をかけて、阿川佐和子さんや柄本明さんなど芸術や文化、学術などさまざまな分野で活躍するアラウンド団塊世代(1945年から54年まで)の100人を撮影した肖像写 真が展示されている。写真には「これまで」をどのような「これから」につなげていくのだろうという、被写 体へのレンズを通した問いかけに対するメッセージが語られているという。
 入館料は大人1000円(65歳以上は800円)、高校・大学生700円、小・中学生無料。1月27日と2月10日は午後2時から企画展示館で白鳥真太郎さんのトークショーが1時間ほど行われる(日時変更の可能性もあるので事前に美術館に確認すること)。問い合わせは同美術館0296(72)2160。

■人間浄瑠璃 文楽


  3月14日、アリオス中劇場で行われる。昼・夜の2部制で、昼の部は午後2時から「桂川連理柵」、夜の部は午後6時半から「曽根崎心中」で解説と字幕がつく。出演は人形浄瑠璃文楽座技芸員。
 チケットは全席指定で3500円、高校生以下・車いす席1000円。昼夜セット券は6000円。アリオスチケットセンターで販売している。問い合わせは0246(22)5800。当日、公演チケットを持っている人を対象に、午後5時から中リハーサル室で、「文楽ミニ講座」が開かれる。聴講無料、事前の申し込みが必要。

 
 その他

「週刊アスキー」で紹介されました。

 「週刊アスキー」3月4日号(2月18日発売)の新着WEBサイトのコーナーに「日々の新聞」の公式ホームページが紹介されました。
 どこでどう伝わっているのかは知りませんが、「URL TODAY」のお薦めサイトに選ばれたりして感激していたら、突然、「週刊アスキーに掲載させてほしい」とメールが入ったのです。
 「週刊アスキー」と「URL TODAY」の紹介文は次の通りです。

どこより鋭角的な「社説」のアプローチ
 「必要ないわきの情報をより深く」をモットーに情報配信を行う『日々の新聞社』の公式ホームページ。どこよりも個性的で、かつ地域住民に必要な情報を提供すべく、創刊準備号では日比野克彦、草野天平など個性豊かなコーナーを用意。コンテンツには、新聞とは思えないほどに意見主張にあふれたタイトルやコメントが並ぶ。
 ほかにも、編集責任者の安竜昌弘氏のエッセイや、かつて配信していたメールマガジンを読むことも可能。読みごたえのある文章に触れたい、そんな時にぜひアクセスしたいサイトだ。
(週刊アスキー3月4日号に掲載)


ジャーナリズムを感じさせる硬派サイト「日々の新聞社」
 福島県いわき市を舞台に、アメリカンジャーナリズムをベースとする新聞「日々の新聞」が話題を呼んでいる。その公式サイトがこちら。人とまちと文化にこだわり、質の高いコラムと記事で構成された内容は、地域密着型マガジンにありがちな身内だけの閉鎖感が一切ない。アーティスト・日比野克彦をはじめとする個性豊かな外部執筆者、誇張を抑え写 真や記事を生かした紙面。まさにジャーナリズム魂あふれる硬派サイトだ。
(URL TODAY2月7日に掲載)


「読売新聞 福島版」で紹介されました。


日々の新聞
 いわきにまったく新しい地域新聞が生まれようとしている。独自のジャーナリズムを目指して地域夕刊紙を退社した安竜昌弘編集長や大越章子さんらが、来月から月2回発行する「日々の新聞」だ。
 タブロイド判12ページで月2回発行だが、速報性を確保するため電子メールを使った県内初のメールマガジンも出すという。また、すでに立ち上げたHPは、プロバイダーのHP紹介で「アメリカンジャーナリズムをベースとする硬派な新聞」と高い評価を受けている。
 「これまで事件やイベントなど毎日、毎日の事象の取材に追われ、陰に隠された人間ドラマが書けなかった」という安竜さん。自分の新聞では「あくまでいわきにこだわった上で、人間、文化、歴史にスポットライトを当て、ニュースを深く掘り下げたドラマを読者に伝えたい」と語る。
題字の「日々の新聞」は一昨年、いわき市展覧会を開いたアーティスト・日比野克彦さんとともに発行したパンフにちなんでいるが、日々のドラマを伝える意図もあるという。
 大黒屋を始めとする大型倒産など、経済的に厳しい状況にあるいわき市で、新聞創刊の道は険しい。安竜さんたちの挑戦を温かく見守りたい。
(阿部 忠文)
(読売新聞 福島版2月16日に掲載)




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