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 9月6日告示、13日投票で行われるいわき市長選に、県議で元県議会議長の渡辺敬夫氏(63)が八日、いわき駅前のラトブで記者会見して立候補を表明した。いまのところ現職の櫛田一男氏(72)がすでに再選を目指して立候補を表明していて、このままだと4年前の前回同様、県会議員経験者同士の保守分裂選挙になりそう。



 渡辺氏の記者会見はラトブ8階の1室で開かれた。24年前、市議に初当選した時、いわき市の大きな課題だった平(現いわき)駅前再開発事業は渡辺氏の政治の原点で、実現されたいま、その場所を晴れの舞台に選んだという。
 いわき新生と書かれた白と水色のチェックの壁紙をバックに、渡辺氏をまん中にして後援会連合会会長の庄司一郎さん、それに市議会の志道会会長の蛭田克さん、浜風の高木芳夫さんが同席した。
 渡辺氏はまず「市長選に出馬することに致しました」と立候補を表明し、いわきの課題に完結型になっていない地域医療を挙げ、共立病院の高度医療の充実と、病院協議会や医師会とのネットワーク化が安全・安心の確保につながると説明した。
 それに市単独の子育て支援事業、二酸化炭素削減のために太陽光などの新エネルギーに切り替えていくことにもふれた。そして「当選したら、2期8年で課題に取り組み、実現していきたい」と語った。
 その後、記者からの質問に移り、「いつ、何を持って市長選への決断をしたのか」には「正式に後援会連合会と市議会志道会から出馬の要請があり、市議会の2会派からの支援もあり、応えるのに悩んだが今日、結論に至った」、「櫛田さんとの決定的な違いは」には「共立病院を独立法人化して、病院長に人事権なども与える。わたしは100%移転ありきではないが、3年で経営や移転などを含めた基本構想をまとめ、8年で仕上げる」と話した。
 また常磐病院については「あそこまで進んで間もなく決まること。『違う』と言うのはあり得ない」と語った。
 渡辺氏は記者会見の前日の7日、自民党に離党届を提出した。県議の辞表は県議補選を独立してではなく市長選と同日で行うため、7月24日か27日に提出することにしている。市単独の子育て支援事業などを盛り込んだマニフェストは20日の事務所開きまでに発表する予定という。







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