GIFアニメ 日々の新聞
CONTENTS 日比野克彦のページ
DAY AFTER TOMORROW
Katsuhiko hibino in Iwaki 2001
日比野克彦特集 新聞販売
しんぶんのおりこみチラシのしんぶんのおりこみ
日々の新聞
風の通る家
いわきクロニクル
オンブズマン
編集後記
招待席

田人お伽草紙
草野天平の頁
HIBINO IN IWAKI
時のゆくえ
仲間たちの野辺送り
蔡國強といわきの物語
DUO
オリジナルショップ
定期購読
リンク集
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41
42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83
84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104
105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125
126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146
147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167
168 169 170 171 172 173 174 175 176 177                      




 

 

 水戸での展覧会を控えて、現地での制作の日々が始まった。
 美術館は7月末まで他の展示があるので場所を外に借りての制作である。2ヶ月以上におよぶ空間をリーズナブルに貸してくれる場所はそうは簡単には見つからないのだが、今回は水戸芸術館の日頃の地域社会との密接な関係が功を奏して快適な空間を借りることが出来た。
 広さは1000平方メートルのガランとしたソーホー風のスペースである。そんな格好な物件は一体何なのかというと、元デパートで今は廃墟になっているビルである。ゴールデンウイークの期間にスタッフ総勢10人ほどが大掃除をして床には段ボールを引きつめて、物作りしたくなるような雰囲気をかもし出すため、作業台、パーテーション、看板などなど全て手作りで仕立てて、ここを訪れるひとが誰しもが「いいねー気持ちいいねー」という空間に変貌した。まさに「ビフォア・アフター」である。
 古びた壁・柱が逆に魅力的に見える、年季の入ったテクスチャーが創作意欲をかき立てるのである。この空間の機能のもう1つの特徴は週末になると一般市民もここで物つくりが出来るシステムが組まれているという点である。
 詳しくはhibino-expo.jpの中のHANDS HABITSのページを見ていただくとわかると思いますが、同じダンボールという素材をみんなで使いながら私も参加者もそれぞれ手を動かすことが出来る時間は互いにいい緊張感が走り、1人でこもって制作する時には味わえない心地よい暗黙のコミュニケーションが生まれてくる。そこにいる時間を少しでも長くいたいと思う日々である。
(アーティスト)




日々の新聞風の通 る家いわきクロニクルオンブズマン情報
編集後記田人お伽草紙草野天平の頁日比野克彦のページ
フラガールオリジナルショップ定期購読リンク集

 
  ホームへ画面上へ