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これからの桜巡り

 桜の開花が早かったこともあって、今年は花見をほとんどしていない。これまでなら飼い犬のるんるんと散歩がてら往復していた自宅そばの桜並木も、車を運転しながら見ただけ。日曜の早朝に小川の諏訪神社に出かけ、枝垂れ桜をゆっくり眺めたぐらいで、あとは取材を兼ね思い立って行った田人の石割桜だけだ。
 石割桜で会った「さくらハンターさん」によると、今年は浜通りと中通 りの桜が同時期に咲いたという。すでに郡山辺りの山間の名の知れた桜も咲き終わり、遅れて咲く古殿の越代の桜や、船引の小沢の桜、夏井の千本桜などがこれから。会津でもすでに鶴ヶ城が見ごろで、ということは会津で最初に咲く石部の桜(八重の桜)はもう終わりだろう。
 ここ数年、猪苗代の桜巡りをしていて、ずいぶん詳しくなった。標高が高いので、会津若松などより時期は遅い。猪苗代で一番早く咲くのは観音寺川の桜並木。昨年は4月末でも三分咲きで、ゴールデンウィーク中盤で満開になった。
 ほかにも会津藩初代藩主の保科正之を祀る土津(はにつ)神社、磐椅(いわはし)神社の大鹿桜(会津五大桜の1つ)、白津八幡神社の西側の白津の桜、天鏡閣、猪苗代湖畔などたくさんある。
 なかでもお勧めは、町営牧場の桜並木。1kmにわたって約150本の桜が続いている。見あげると磐梯山が迫り、眼下に猪苗代湖が広がる。「八重の桜」のオープニングの最後に、磐梯山をバックに多くの和傘を広げた映像はここで撮影された。
 さらに上がった天鏡台の桜もいい。猪苗代で最後に咲く。また桜並木を抜けてロープウェイに乗ると中腹まで行ける。県内でもまだまだ桜は楽しめる。

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